憲法を、現代（いま）に生きる私たちのものへ！

〜時代の変化に即応した、国家の基本設計を〜

こんにちは、日本維新の会参議院神奈川支部長のちば修平です。

日本国憲法が制定されてから、長い年月が経過しました。社会のありようも、国際情勢も、制定当時とは大きく変化しています。
ちば修平は、日本維新の会の基本方針に則り、憲法は固定されたものではなく、時代の変化に合わせて見直していくべきであるとの立場を明確にしています。

具体的なテーマとして、国の統治機構のあり方、憲法裁判所の設置、自衛隊の役割の明確化や、大規模災害・有事の際の緊急事態条項の創設による国家安全保障の確立などを挙げています。

これらの重要な課題について、憲法審査会で徹底的に議論を尽くし、最終的には国民投票によって、主権者である国民自身の判断を仰ぐべきだと主張しています。