所得制限のない完全無償化で、誰もが夢を追える社会へ
こんにちは、日本維新の会参議院神奈川支部長のちば修平です。
「子どもを育てるには、あまりにもお金がかかりすぎる…」この深刻な問題が、少子化に拍車をかけている一因だとちば修平は深く憂慮しています。だからこそ、義務教育のみならず、幼児教育から大学などの高等教育に至るまで、家庭の経済状況に左右されることのない「所得制限なき完全無償化」の実現を強く訴えます。さらに、社会の変化に対応するための職業教育や、人生100年時代を見据えた大人の学び直しも積極的に支援すべきだと述べています。
所得制限の撤廃、特に私立高校までの無償化については、「裕福な家庭まで支援するのは不公平だ」との批判があることも承知の上で、ちば修平は「教育は、道路や橋と同じ社会の基盤(インフラ)です」と断言します。経済的な格差が教育の格差につながることなく、誰もが質の高い教育を受け、自らの可能性を最大限に伸ばせる環境を整えることこそ、国の未来を明るく照らす最も重要な投資であると確信しています。
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