〜首相公選制導入で、政治をもっと身近なものに〜
こんにちは、日本維新の会参議院神奈川支部長のちば修平です。
「今の政治は、一部の人たちだけで決められているようで、自分たちの声が届いていない…」そう感じている方も少なくないのではないでしょうか。
国政のリーダーシップが揺らぎ政策が滞りがちな現状を打破するため、ちば修平は国の最高指導者である首相を国民が直接選挙で選ぶ「首相公選制」の導入を訴えます。
この制度の最大のメリットは、国民一人ひとりが「自分が選んだリーダーだ」という意識を持つことで政治への関心と参加意欲が高まり、ひいては政治に対する責任感を共有できるようになることです。
これにより、政治的無関心の蔓延に歯止めをかけることができると期待しています。
憲法を改正せずとも、国会が国民の意思を最大限尊重する形で首相公選制を実現することは可能であると考えます 。
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